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今の南三陸町の選択している「道」は
観光に視点を置き 商業関係の振興支援により
人口交流という方法で町の発展を図っていて

観光旅行・着地型の観光によって町の振興を進めようとしている
南三陸町の「第一次産業」が窮地に置かれていても
その方向性に大きな変化を感じない

議会でも論議・質問の議題は 第一次産業の衰退への対策と議論はあるが
町の積極的な取り組みとは言えない行政の姿を感じる

本当に水産業は昨年の自然災害と原因不明の
水族への被害が続いている

一つとしてホヤの「軟化症」も未だに解決されていない現実に
行政の無関心と適切な対策を講じていない現実があり
そのうち自然が何とかしてくれるという
漁民の問題・環境自然の問題として受け止めてはいないか?

自然活用センターの存在は「観光支援」ではなく
「新種の海の生物の発見」だけではない
水産大学関係の職員を町が雇用していているが
誰の為の陣容か以前から不思議に思っていた

こうした水産業の水産品の問題解決が第一の取り組むべき問題では
ないのか?と思う 今週にでも訪問したい

松食い虫の防除対策も一向に進んでいない
難しい問題ながら

地元民間の事業所ではホタテのカキ殻の産業廃棄物を
エキス・殻粉末などにして「松食い虫被害」の松に散布して試験している
との話しも聴いた

「庄内町視察」の途中の「楢がれ」の現実を目の当たりにした
9月の定例会での入谷出身議員の「楢の木立ち枯れ」の質問があった
防除には多額の資金が必要で 適切な駆除方法がまだハッキリしていないという

東京都八丈島の島の「独自織物」が無くなるという
今年に入り山の色を見てビックリしたという
繊維の画料となる木が「楢枯れ」の原因となる虫に
全ての木が食い荒らされ 島の伝統工芸が消滅の危機にあるという
「対岸の火事」と言ってはいられない現実がある

被害の現実は東北以北から温暖化により南下が加速している
「カイノナラキムシ」が原因で「ねずみ算式」に楢枯れが拡大している
その対策方法に最近 光が見えてきたという

虫の好む「フェロモン」を一本の木に付けると
その一本だけに何万・何十万という「カイノナラキムシ」が入りこみ
そこに強烈な殺虫剤を注入し一網打尽にするという

手を拱いていないで 全国的な発生だからしょうがない的な
行政の対策・政策・取り組みに 本気さが感じられない
町民の意識の拡大がある 多くの資金がかかるなら国から助成を

林業を見るに山の荒廃は加速している
去年に昔歩いた「東山から袖浜」に抜ける道を歩いてみた
雑木林には「蜘蛛の巣」が張り 地面には光が当たらない事で
次に生えるべき「木の芽」の姿はなかった

子供達も山で遊ぶことを止め
山里の形成が崩れ 林業の外国産林材活用の流入や
格安の合板が多く流通する現実があり
それを求める「町民思考」と「大手ハウスメーカー」の
デザイン・機能性だけの追求に
「価格競争」の流れで 木の温もりの良さを人間が忘れつつある
世界的な環境破壊防止に 木材伐採に歯止めとなっている現在がある

南三陸町産「ブランド木材活用」を町の森林組合も陳情している
今年も図書館と志津川保育所の「複合施設」の建築設計の
「プロプーザル」による設計入札がある
「地元木材使用」という「但し書き」による設計をしてもらう

何もないと「地元材使用」「地元企業落札」などとはならず
こうした町のやりかたは町民生活のプラスにはならず

安い落札でも他地区からの企業参入は
町への税収拡大はなく地元業者の仕事も生まれない

なんでこうした判りきった建設のスタイルに行政はこだわるか
理解に苦しむ

老人施設が地地区からの参入により2棟目が建設されている
この部分の工事は8億を超える事業費が掛かる
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2011.01.09 Sun l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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